愛しい地球へ

（五）「NO」

■　条件つきの愛の中で生きて来たので（例・宿題が終わったら　お菓子をあげるヨ　など）


　　無意識に期待にこたえようと　相手の望む良い人を演じてきた）


■　どれだけ自分と共通しているか　その範疇で仲間をつくり満足して来た


■　ありのままでいることができないのは「親がいるから～」「上司がいるから～」など


　　人のせいだと思っている事が原因

■　子どもの頃から「お前のためだ」「嫌でもしないといけない」


　　「遊びたかったら宿題しろ」「それが世の中なんだ」「大人になればわかる」


　　など言われ　納得できなくてもしたがってきた


■　競争社会では　下の者には「NO」を言わせない　


　　上の者には「NO」が言えない

　  

　ご協力下さい。




　
　　

　今の私たちには、このリンクを貼ることくらいしか出来ないが、

多くの人にこの現実を知って欲しい。

少しでも関心があればこのバナーを貼って欲しい、

　　　　　　　　　1人が変われば社会は動く。

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　　　知って欲しい！！

現実を・・・・・・。


  

（四）聞く

■　聞き方のポイント　⇒　ただ素直に聞く　自分の考えを空にして相手を信頼する


　　（どんな人でも欲求派共通している　それが分かれば　人を無条件に信頼出来るようになる）


　　⇒　相手の感情や欲求を観察する　⇒　同意したり批評せず相手の感情と欲求を言葉にする　


　　そうすると相手自身が自分に意識を向けるキッカケになる　そして相手は


　　「自分の話をちゃんと聞いてくれている」と思って安心して素直に話が出来る


■　人は知らないことに対しては素直に聞ける　しかし　時々知識が耳を傾ける邪魔をする　


　　同じ話でもすべてはいつも変化しているので　まったく同じものはない


■　共感とは違いを乗り越え相手の心に寄り添い1つになる事


■　深く傷ついている人の中には共感される事を恐れている人もいます　


　　その場合は言葉でなく　それ以外で伝える　　　　
　  

（四）聞く

■　言い過ぎると支配的になり　聞き過ぎるとドレイ的になる　偏らない


■　自分の欲求が伝えられ　人の感じている事が理解でき　


　　自信が持てるようになると人々の悩みを会話によって救う事が出来る


■　相手は　自分の事を信頼していなければ悩みや本音を語ってくれない


■　相手の悩みに対して「何とかしてあげなければ」と焦ると
　

　　相手は「この人も自分の氣持ちをわかってく

　　
　　れないんだ」と孤独を感じてしまう


■　相手の悩みに対して道徳や常識にとらわれすぎない　


　　軽く見たり否定しない　的は外れな忠告やアドバイスをしない　最後まで聞く